2022-05

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飯塚事件 ~足利事件とは大きく異なる~

飯塚事件の考察(9) 足利事件の管家さん、「同じDNA型鑑定」ではないですよ

MCT118型鑑定という90年代初期に導入されたDNA鑑定。これが足利事件でも飯塚事件でも取り入れたれたため、両事件は同質のものと言われ、同じ経緯で冤罪が生まれたと信じてる人が多い。しかし鑑定方法は同じでも両者には決定的な違いがあったことを知る人は少ない。
飯塚事件 ~足利事件とは大きく異なる~

飯塚事件の考察(8) この誘導はO.J.シンプソン事件と同じ構造

1992年に起こった飯塚事件。当初、テレビ報道の影響で冤罪なのかと判決文を読み始めたところ、これは足利事件とは異なり冤罪の可能性は殆ど感じられないものである。それなのになぜこの事件を扱う番組やジャーナリズムは全面的に弁護団の主張通りなのか。私はこれを冤罪とするのはO.J.シンプソンのような意識誘導が思い起こされて非常に不快である。
飯塚事件 ~足利事件とは大きく異なる~

飯塚事件の考察(7) 目撃調書の取られ方

1992年に起こった飯塚事件において、八丁峠の目撃証言が日を追うごとに詳しくなっているのがおかしい、という話がある。これについて、なんと20年以上前にある強盗事件の目撃証言をした人の話から、納得がいく体験談を得られたので紹介したい。
気になる事件

飯塚事件の考察(6) 「新証言」の信頼性は?弁護団の矛盾

1992年に福岡県飯塚市で起きた、小1女児2名殺害事件。既に死刑執行されたが冤罪だったのではないかと考える人が多い。最近、弁護団が「30年前の目撃者」を新証拠として担ぎ上げているのだが、正直突っ込まずにはいられない。
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飯塚事件の考察(5)多くの幼女への性加害犯罪は露見しない

1992年に福岡県飯塚市で起きた、小1女児2名の殺害事件。犯人とされる人物が死刑執行されたが、テレビ番組の影響でDNA型鑑定がずさんだったとか目撃証言がおかしいと冤罪を印象付けるミスリードに関しては既に書いた。今回は「妻子あるのにこういう犯罪はおかさない」と考えてる人が多いので、そこに関して書く。
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飯塚事件への考察(4)朝8時台に車を走行しているが仕事などの予定はない人物

「精度の低いDNA型鑑定で死刑になった人がいる!」と信じてる人が多い飯塚事件。判決文をガッツリ読むと、それらは全くのミスリードであることがわかるのだが、そういうのはシリーズ1回目でガッツリ書いたので、今回は「朝8時台に車で走行していた犯人が、仕事などに向かわず午前中空いていたということ」というところに注目したい
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飯塚事件への考察(3) 「〜だから怪しい」レベルの話。

シリーズ3回目。冤罪の噂が高い飯塚事件を調べてみたら、多くの人が信じてるように「冤罪だった」とは思えなかった。既に判決文のまとめは書いているのだが、今回は裁判上の堅い議論より、もっと「〜だから怪しい」というようなレベルの話をしたいと思う。
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飯塚事件への考察(2)八丁峠の目撃証言は極めて自然であると考える

冤罪が広く信じられている1992年の飯塚事件(小1女児2名殺害事件)。DNA型鑑定が決め手となって死刑判決が出たわけではないことは前回くどくどと述べたが、それと同じくらいテレビ報道で歪曲されているのが遺留品遺棄現場にいた車と人を見かけた目撃証言についてである。目撃者の名誉回復に役立ちたい。
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飯塚事件への考察。冤罪派の印象操作

冤罪だったのではないかとよくメディアにも取り上げられる飯塚事件。その理由は、最終的にDNA型鑑定のミスが指摘され、無罪になった足利事件と同じMCT-118型のDNA型鑑定が犯人が残した血液の鑑定に使われていたからである。この事件を扱うテレビ番組のほとんどは冤罪を確信させるような扱い方だが、判決文を読むと…
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