みずたま。

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Netflix

【Netflix】事件ドキュメンタリーもの4作品レビュー:ザ・ステアケース,ボストン警官殺人事件,ファーマシスト,なぜ殺したの?

Netflixは海外ドラマや映画だけではなく、ドキュメンタリーも充実している。事件を追うシリーズが多いのだが、殺人事件の真相を追うという王道から、冤罪で投獄されていた人の人生、息子の死をきっかけに若者をドラッグから守ろうと巨悪に立ち向かう父…などあらゆる要素の詰まったシリーズから目が離せない。
正直レビュー

最近ウォーキング始めたら、昔買ったリーボックのスニーカーが素晴らしすぎることがわかった。

最近ウォーキングを始めて気づいたんだけど、リーボックは神のようなスニーカーである。正直リーボックというと80年代に大流行したイメージがあり、90年代が青春だった私にはイマイチなイメージだった。でも機能性が評判だったので15年前にジム用に買ったのを最近履いてて、その後に別のスニーカーを履いたらあまりにも違った…という話。
正直レビュー

【Gokuminマットレス】1万円台の硬め!腰痛が劇的に改善、まさに”極眠”。レビュー完全版

硬めのマットレスを低価格でお探しの方にお勧めの「gokumin」。2ヶ月ほど前に購入し、心底満足している。なんと1万円台半ば(シングル)で買えるにもかかわらず、まさに極眠といえる寝心地。今回は前のマットレスが合わなかったところからgokuminを選び、開封して沈み具合を比較したり、本音の感想を余すことなくお伝えする。
正直レビュー

「フランス人の面の皮は分厚い」という電子書籍(Kindle)を、水野珠子名義で出しました。

フランス人と日本人って、「発想」がそもそも違うーこれって「個人主義」発想と「集産主義」の発想からきてる?と、パリ生活3年を経て日本に帰国してから数年経っての実感をKindle本にまとめました。読み放題に入ってますので、是非冷やかしのつもりでも読んでみてください!
Netflix

【Netflix】世界中で話題になったエリサ・ラム事件「事件現場から:セシルホテル失踪事件の詳細」

Netflixでやっている「事件現場から:セシルホテル失踪事件」は香港系カナダ人の女子大生が一人旅の中で滞在していたLAのセシルホテルで失踪してしまった事件を扱っている。これは失踪直前のエレベーターの監視カメラがとらえた彼女の挙動があまりに不可解であることで世界レベルの注目を集めた。彼女に何が起こったのか。
正直レビュー

【ほぼ毎日ホットサンドメーカー】中身を考えるのが楽しい!何でも挟んでみた6種のサンド

再び緊急事態宣言も発令されるほど感染も増えている時期なので、外食とかする気分じゃなかったのだけど、「マツコの知らない世界」で触発されて買ったホットサンドメーカーが思いのほか楽しくて、これで手軽にカフェ気分を味わっている。ほんと何でも挟んで「様」になるので今日は何を挟もうか考えるのが楽しい。
雑感

【窓とユニクロが決め手】極寒の室内!木造一戸建てで断熱、防寒して快適に

あまりに寒い昨今である。マンションならともかく、木造一戸建て、特に昭和築など古い家は寒い…局地的に温めていても、家の中の温度差は中年の体には負担が強く、最悪ヒートショックで死に至ることさえある。そこで極寒の室内を窓の断熱で何とかし、ユニクロで新しい部屋着アイテムをゲットしたらいきなり快適になった。
Amazon Prime

【Amazonプライムで無料配信中】これぞ恋愛ストーリーの元祖「高慢と偏見」はBBCドラマ版(95年)が最高。

最近Netflixばかり見ていたのだが、ふとAmazonプライムで懐かしい「高慢と偏見」(BBCドラマ95年版。コリン・ファースの出世作)がやっていたので6エピソードを一気見した。2005年の「プライドと偏見」が人気だけれど、私はこのBBCドラマシリーズの方が圧倒的に好き。
ガジェット話

学習机で仕事、腰痛の私が選んだ新しい椅子!更に足元暖房で冬のデスクワークが快適!

新型コロナが猛威をふるった2020年、生活スタイルが大きく変わったと言えば「在宅仕事」になった人が多いことだと思う。実家に暮らしてる人の中には私のように子供の頃からの学習机を使ってる人も多いと思うけど、椅子によって腰痛にもなる。今回は冬の足元の暖をあわせてトータルで快適にすることができた3点をご紹介。
Netflix

【NetFlix】The Crown シーズン4。ついにダイアナ妃登場。自慢していい?ダイアナ妃を見た日のことを。

Netflixでは11月から、いよいよ「The Crown」の第4シリーズが始まった。前の3シリーズにも増して面白いのは、マーガレット・サッチャーという伝説の女性首相の登場もさることながら、一番はダイアナ妃じゃないだろうか。40代ならダイアナ妃は誰もが憧れのプリンセスとして見上げたこともあるのでは。あの衝撃的な事故から23年、私なりの思い出。
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