小林麻耶さんの訴えが世間にもっと理解されて欲しい

最近、Twitterで時々、小林麻耶さんの騒動について結構呟いている。

私、かなり小林麻耶さんのことを考えちゃっているようである(笑)

これ以外にも呟いちゃってて、もうすっかりこのネタに取り憑かれてる私。

いや、これらのツイートの間に必死で別のネタも織り込んで、「決してゴシップにそこまではまってるわけじゃないんですよ」と演出するも、おそらく私をフォローしてくださってる300人の方の中には「あれ?硬派なツイートしてるかと思ったらゴシップネタばっかり?」とフォロー外したくなった方もいらっしゃるかもしらん。

なので独立してブログ記事にすることにした。

小林麻耶さんを庇いたくなった理由

いや、正直言って、麻耶さんの情緒が少し不安定なのではないか…とは私も感じる。まず人相が変わってしまっているし、少しアプローチ(亡くなった妹の麻央さんが憑依した態のブログなど…)も独特すぎて、ちょっと世間に与える印象としては逆効果になってしまっている。

精神的に不安定な様子だからといって主張自体が信用できない、ということにはならない

基本的に、特にネット民というのはTwitterにしてもヤフコメにしても、

精神的に不安定な人の言動は全ておかしく、笑いものにするもの

的な発想があるので、麻耶さんが精神的に不安定であると感じさせる様相で発言すること全てが妄想、虚言、という前提になってしまっているのが目につく。

私の印象は

そもそも小林麻耶さんが精神的に不安定になったのは最愛の妹さんの死に納得がいかないからである
海老蔵さんへの不信感や疑問が何年間のうちに怒り、憎しみに変わるほどのことがあった

という感じで、Twitterとかをみていると

なぜ妹さんが亡くなって何年もたった今なのか?それはあの元旦那さんによって洗脳されたから

というような反応が多いので

何とまあ、経験値が低くて想像力が及ばないのかねえ〜

と思ってしまい、それで麻耶さんがおかしい、ヤバい、と言われてしまっているのが見るに堪えない。

私も40代で、やはり何年間かの間に「そういうことだったのか」と後になってからはっきり理解するようなことも色々あったし、人に話していくうちに自分の中で考えが整理できることもあったり、いつの間にか社会や所属する世界で当たり前とされていたことに縛られている自分に気付いたり、というようなことは多々ある。

私は祖父母が老齢によって死んだこと以外に、最愛の人が亡くなるという経験をしていないので想像に過ぎないけれど、最愛の妹が若くして死ぬ、ということは、その瞬間はあまりにも悲しみやショックが大きくて色々な防御反応が働いて思考がストップしてもおかしくないと思う。

つまり、今麻耶さんが訴えていることは、麻央さんの死の直後には到底体系立てて考えていられなかったのではないかと思う。

人間ってそういうこと結構あると思う。

私も事の種類は違うけれども、その時、本当は見えていたし感づいていたけれど、それを見たり感じたりするキャパがないから見ない、感じない、ということをしてきたことは何度かある。

だから小林麻耶さんが今になって、こういう風になっているのは普通に理解できるのだ。

おそらく海老蔵さんは他人に対しての「常識」や「想像力」に欠けた人

もちろん会ったこともない人なので、こんなのは想像の域を出ないのだけど、敢えて語らせてもらうと、彼は極端に人の気持ちを想像できない人なのではないかと思う。

生まれながらにして、歌舞伎の中でも名門の家に生まれて、小さな頃から注目され、お金にも困ったこともなく、容姿にも恵まれてチヤホヤされ、何となく周囲の人は自分に従属していると自然に思ってしまっているのではないだろうか。

私は歌舞伎の舞台は人生で1度しか行ったことがなく、海老蔵さんは大河ドラマの「花の乱」で足利義政の青年時代を演じてる時に「お父さんよりかっこいいかも」と思いながら見ていた。そんな程度の関心しかなかったのだけど、時々テレビで演じているのではなくてインタビューだとかを受けている素の彼を見ていて

なんか喋り方と声がいけすかねーヤロウだなあ…

と思ってしまっていた。声質自体はしょうがないかもしれないけど、とにかく「いけすかない」としか言いようがない雰囲気を感じて、あまりいい印象ではなかった。他の歌舞伎の家の皆さんからはあまり感じない傲慢さが滲み出ていた。

ま、要するに嫌い(笑)

まあ、それでも海老蔵さんにはファンがたくさんいるので、彼は歌舞伎界でも一番客を呼ぶ役者ということになってるらしい。

そんな風に生まれ育っていれば、誰でも傲慢になってしまうものなのかもしれない。

周囲の人間全てを使用人が如く使い、義姉に大変な時に子供の送迎などを頼んでいたくせに(これは少なくとも事実)、あまりその感謝を表すこともなく、自分の感情ひとつで子供たちへの接近をさせない。

そして現在でも亡妻のお母さんに子供たちの面倒をお願いしている立場だと言うのに、そのお義母さんにとって一方の娘である麻耶さんに会わせない、ってなかなか厚顔ではないだろうか?

そりゃお義母さんにとってみたら亡き娘の忘れ形見の孫のことは心配で心配で面倒見ずにはいられない、というところだと思うけれど、その祖母心、母心につけこんでる感がしてしまう。

私は常に見てるわけじゃないけど、一応アメブロのアカウントは持っててポータルによく彼のブログの記事のタイトルが上がってたので、ついクリックすることがあった。

お子様方は可愛い。それは間違いない。でも、その記事はあまりに中身がない。大体一行くらいの文が添えられてるんだけど、「かわいい。。。」とかそんな感じで、そういう投稿を1日に何度も繰り返してるから、ファンは1日に何度も、この中身のない記事のためにクリックしてるのか…と感嘆させられた。

しかも、あのブログの写真も多くがお義母さんが撮ってるってのを聞いて、驚いた。義母に撮らせて、しれっとあたかも自分が一緒にいるかのようにブログにアップして、ブログには子供たちの面倒をいつも見てもらっているという感謝の念もない。

普通の人は、もっと「義理」の相手には礼を尽くすものですよ。普通は恐縮して、「いつもお義母さんにはお世話になりっぱなし」と言うものだし、麻耶さんにだって「ありがとうございます」と頭を下げなきゃいけない。

でも海老蔵さんは、本気でそういう常識的な感覚に欠けた人なんじゃないだろうかと思う。

日本の伝統を笠に着るような人がね。

精神的に不安定な人が出鱈目しか言わない、とは思わないでほしい

これは、いきなりの告白になってしまうのだけど、私は「うつ病」とまではいかなくても「抑うつ状態」と診断されて抗うつ剤を服用していた時期があるので、こういう風に「顔つきが変わってしまったから言っていることは信用できない」とか「妄想なのではないか」と彼女の発言全てを妄言と取る人が多いことに悲しみを覚えてしまう。

私が昔住んでいたところの近くに、精神病院があったのだけど、とある場で住んでるところを尋ねられて、最寄りのバス停の名前が「●●病院前」だったので、その病院に言及したところ、その人はそのことを散々ネタにしてきて、「この前も車で通りがかったんだけどさ、ここかあ〜と思って」「変な人いないかなあ〜って見回しちゃった」とニヤニヤしながら言ってきた。

その人は当時中1の息子もいる、おそらく下町の資産家みたいな感じの女性で、息子さんも小学校から都内の人なら知ってるお坊ちゃん校に通わせていた。

それはもう10年以上前のことなんだけれど、今でも覚えてるくらい、私はその人のことを印象悪く記憶しているのだ。

私はその病院に通院するほど重篤な状態になったことはないけれど、いつ何時、何をきっかけに発病するかとか、自分ではなくても家族の誰がそういう状況に陥るかというのは、わかることではない。普通の病気同様にストレスで徐々にかかってしまったり、元々遺伝的にも内在していて、ある時期から発症してしまう人だっている。

私は、「この人、今自分や自分の家族が精神的に健康なのは幸運なのだということをわかっていない」と感じたし、どうして他人のことをそんな風に笑うことができるんだろう、母親なのに、と軽蔑してしまった。

そしてこういう人は、自分の家族が心療内科や精神科に行くことを認めないだろうな…とも思った。

小林麻耶さんの場合は明確に、最愛の妹さんの死、それも彼女の中では「最初から標準治療を受けさせていれば助かったかもしれない命をなくしてしまった」という取り返しのつかないことに何年も苦しんでいて、不安定になってしまうのは当たり前のことだと思う。

それは全く笑えないし、ただただ可哀想だし、彼女の訴えに耳を傾けたくなる、と私は思うのだけど。

旦那さんの「宇宙」ヨガとかはそんなにおかしくない

正直、旦那さんの意図はよくわからないし、最初は旦那さんも不安定で共依存なのかな、とも感じたけれど、実際youtubeの再生回数を伸ばすタイトルやサムネイルの付け方は心得ているような感じもするのは確か。

宇宙ヨガ、とか何とかヒーリングとかの響きが怪しいから、洗脳だろう、というのを聞くと、まあそれだけでは何とも言えないと思う。

ヨガというのは少しでもハマったことある人ならわかると思うのだけど、単なるフィットネスとは違って精神的なところにも働きかけてくるところがあるので、宇宙を感じるヨガとか、手のひらから温かみを感じる、とかいうのはおかしなアプローチではないかな、と思う。怪しく感じるのはとてもよくわかるのだけど。

私はかなり昔にスポーツクラブで出ていただけなのだけれど、クラブの社員インストラクターと、とあるフリーのインストラクターのクラスには明確な差があって、そこには参加者の心に働きかけるような術があったと思う。

ただ単にポーズを取ればいいものではなく、呼吸の意識が何より大事で、自分に暗示をかけながら体の可動域を広げていったり、体幹を強くしていく、というところがあるので、インストラクターの語りかけ、というのはかなり重要なのである。

片足で立つポーズでは「支えている足が大地に根ざしているのを感じて」

上に両腕を伸ばして掌を合わせながら「空に向かって自分の体がどんどんどんどん伸びていく」

かなり体幹の強さが必要なポーズでは「おへその下に意識を集中して、体全体がしっかり支えられているのを感じて」

最後の屍のポーズでは、ある日は「さんさんと太陽がふりそそぐ中、あなたは砂浜に横たわっています」とか、ある日は「砂漠の中で、月の光があなたを照らしています」とか、そして「あなたはこの広い宇宙の中で…」バージョンもあったと思う。

そんな風に語りかけられながら、実際に体の柔軟性も高まったり、普段なら体がブルブルして耐えられないようなポーズも呼吸と共に切り抜けられて、終わった時のスッキリ感と充足感はすごい。

そういう、暗示力みたいなのがヨガインストラクターの力量みたいなところもあるので、あの旦那さんもそういうところがあるのかもしれない。

まあ正直、私もあの旦那さんに良い印象はなく、話題になった動画の一つでは意味もなく横にいるのも不気味で、通りがかって一緒に見た(私は今のテレビでFire TV使って見てることが多い)母親と「こちら側に布かける?(旦那さんを隠すためにw)」と言ったりしていた。

正直、彼が再生回数や炎上を狙って不気味な自分を演出しているのだとしたら、ある意味大したものだな…とも感じている(笑)

彼女が妹さんの死からずっと「対応次第で助かったのではないか」という思いに悩んでいて、暗示力のある人に救いを見る、ということは不思議ではないし、もちろん配偶者からの影響力というのは誰だって大きいものだと思う。

そのためアプローチが多少変わってしまっているし、洗脳されて妄言を吐いていると思われてしまっている。

でも、彼女の訴え自体にはもっともなことが多分に含まれているし、普通に冷静に告発しているならば理解できることだと思う。

お母様と一緒に、可愛い姪御さん、甥御さんと普通に会えるようになり、お金も返してもらえると良いですね…

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雑感
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30代からヨーロッパの某2カ国で生活したりもしてましたが、四十路を越えて帰国。今は老親との3人暮らし。フリーランス。
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40代女の闘いの日々。

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